2020/05/22
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高松で輸入車の修理・キズ・ヘコミ修理をお考えならMAMへ
高松で輸入車の修理・キズ・ヘコミ修理をお考えならMAMへ
輸入車専用テスターで細かく診断
メルセデス・ベンツ専用やポルシェ専用、フォルクスワーゲンなどの診断機を完備!常に最新の情報を取り込み、細かな不具合も見逃さずに不調の原因をしっかりチェックいたします。
自動車のバンパー(ボディ)修理依頼内容と交換・修理の判断
愛車のボディについた小さな凹み、バンパーの歪みなどが気になるという方はいらっしゃいませんか?
高松市国分寺町にあるMAMは、自動車の小さな凹みから大事故修理まで幅広く対応いたします。高性能フレーム修正機を導入しているため、フレームの損傷・歪みが発生していてもミリ単位の3D修理が可能です。こちらでは、よくあるバンパーの修理依頼内容と修理・交換を見極めるポイントをご紹介いたします。
よくあるバンパーの修理依頼内容
バンパーは、衝突した際に衝撃を和らげてくれる大切な役割を担っています。
そのため、衝撃を吸収しやすい素材でできていて、どうしても凹みやすいのです。こちらでは、よくあるバンパーの修理依頼内容をご紹介いたします。
縁石や段差にぶつけて傷がついた・・
ちょっとした不注意から、縁石や段差にぶつかってバンパーなどのボディ下を傷つけてしまうことがあります。特に、タイヤ周りは小石を巻き上げてしまうことも多く、傷がつきやすい場所です。比較的小さな傷が多いので、凹みがなければ塗装しなおすだけで修理は完了します。
事故によって大きく凹んでしまった!
他の自動車との接触があった場合や自動車以外の物(電柱やブロック塀)にぶつけてしまった場合の修理依頼も多いです。大きく凹んでしまっていることが多いので、歪んだフレーム軸を元通りに修復した上で塗装を行う必要があります。
バンパーが破損したら交換?修理?
衝撃を吸収するためのバンパーは、どうしても傷や凹みが発生しやすいパーツです。小さな傷や凹みであれば修理費用も安く済みますが、大きな破損となれば工期が長くなるだけでなく費用もかかります。基本的に、バンパーの修理価格は修正費用と塗装費用で構成されています。
破損具合によっては、バンパー本体を一旦ボディから外して、分解・修理後再びボディに組み付けて、さらに付属部品などの分解組み付けを行う作業が必要になります。
そうなると、バンパーの新品価格と大差がない、または交換した方が安く済む可能性もあるため、価格や破損具合をしっかりと見極めて判断する必要があるのです。
もちろん、ほとんど目立たない小さな傷や凹みなら自身で修理することもできますが、ご自身で修理か交換か判断が難しい場合はプロへアドバイスを仰ぐのがおすすめです。激しく破損していて5cm以上の大きな傷や凹みがある場合は「交換」、軽い破損で2cm以内の小さな傷・凹みの場合は「修理」を目安にしてください。
また、自動ブレーキ装着車のレーダー、またはセンサーの感度に支障をきたす可能性がある場合は、基本的に取り替えをおすすめしています。修理をご希望の方は、高松市国分寺町にあるMAMへお気軽にご相談ください。
高松で車の修理ボディのキズ・ヘコミでお困りならMAMへ
高松からも足を運びやすい高松市国分寺にあるMAMは、お客様のご依頼・ご質問にスタッフ全員がお応えできるよう、知識と経験を持って対応させていただきます。
創業から20年以上自動車の板金・修理に携わってきた実績がありますので、初めての方も安心してご利用ください。
また、板金・塗装は専門の設備を持ち運ぶことができないため基本的に出張を承ることができませんが、バッテリー交換などの専門設備を必要としない作業であれば出張作業も承ります。出張の可否・料金などについては、お気軽にお問い合わせください。